ロートホルン鉄道トゥーン
毎度おなじみの場所です
 
ブリエンツ・ロートホルン鉄道出発時はちょっと天気が怪しい雨模様
途中、何カ所かこんなオブジェで楽しませてくれる。だんだん、増えて来ているような・・・
氷河の白色が混ざった不思議な色のブリエンツ湖
すれ違いの時、下り列車の人からは「頂上は吹雪」との事
しかし、その後、天気は急に好天となり、快適な登山列車の車窓となった。やはり普段の行いがよい・・・か、どうかは?
何回見ても、この辺の風景は素晴らしい。ギザザザの山稜が面白い。
しかし、終点の頂上は確かに雲に覆われ、雪も舞っていた。とても寒いので、お茶だけで早々に退散
時間があったのでインターラーケンからトゥーンまでトゥーン湖の船に乗船。日本の観光船のようなうるさい観光案内アナウスが一切ないのが、大変よろしい。ただ、まったりと・・・・風景を堪能する
前にも一回乗ったことのある一番の豪華船だった
トゥーンは数えきれない位来ているが、トゥーン城にはまだ一回も行ったことがない。
トゥーン市内のアーレ川にはルツェルンのカベル橋にも似た橋(堰)がある