ツェルマット散策
朝のテレビ放送によるとツェルマットの天気がよさそうだったのでアンデルマットから急遽日帰りツアーを実施。
朝8時半頃の電車に乗り、約3時間半でお昼頃に到着。期待通りマッターホルンは見えていた。1990年の最初のスイス旅行の時に宿泊したツェルマッターホフのテラスでマッターホルンを見ながら昼食。しかし、例の如く、午後になり、昼食が終わる頃には山頂付近は雲に隠れてしまった
 
到着時、雲は出ていたが山頂まで良く見えていた  何回見てもマッターほるんは存在感大きい。
ツェルマットでは最高級ホテル「ツェルマッター・ホフ」
昼食後は山頂付近は雲に隠れるようになって来たた
ツェルマットと京都の山岳会の友好パネル(大文字や五重塔がある)
ツェルマットと妙高との友好パネル
マッターホルンに初登頂したウィンパーの像
ツェルマットのメインストリートはいつも賑やか
ツェルマッターホフの送迎馬車(1990年に乗った)
 
アンデルマット~ツェルマットは列車で3時間半かかってしまうが、この路線は「氷河急行」が運行される路線てあり、車窓からは「いかにもスイス」という風景が展開されますので、全く無駄な時間ではありません。