ブリュッセル  Brussels

ベルギーの首都ブリュッセル。この時はJALのアムステルダム便があり、JALバスをブルュッセルまで利用することが出来た。昨年(2015年)からはANAがブルッセル便を就航するようになったので また行き易くなっているのだろう。(訪問・撮影:2008年7月、2009年7月、2010年7月)

 
ブリュッセル中央駅Burssels Gare Centrale。それほど大きい駅ではない。地下のホーム数は少なく、そこにいろいろな行き先や種類の列車が次から次へと入って来るので判りにくい。しかも時刻通りではないので混乱。駅員さんに聞くのが一番。
ベルギーといえば・・・ビールとか、チョコレートとかワッフルとか・・・・をイメージするが、何とフライドポテト(フレンチ・フライ)はベルギー発祥らしい
そしてベルギーといえば「小便小僧像」。日本でも浜松町駅にも設置されている。本家はさぞや立派な像だろうと思っていたらとても小さな像(30Cm)で拍子抜け。回りの台の方が立派。世界三大ガッカリ像の一つということだ(あとはマーライオン、人魚姫)。小便小僧のお菓子のお土産はいかがなものか?
「小便小僧」の近くに「小便少女像」があるというこで見に行った。通りの奥まった所に厳重に柵で囲まれて鎮座している。小便小僧像よりも大きく、妙にリアル。何とコメントしたらよいのか分からない(笑)
ブリュッセルの観光の目玉は世界遺産「グランプラス」。中央駅からは歩いてもさほど遠くない(左写真は途上から)。塔のある市庁舎は1455年に建築されたそうだ。整然とした窓の並びはルネサンス様式風だが窓やアーケードの上端が尖頭形になっておりゴシック調と言える
市庁舎前は広場になっていて普段は観光客が散策しているが日によってはフラワー絵画やイベントも行われる。また夜間はライトショーも催される。下のきらびやかなバロック調の建物はブラバン公爵の館。
グランプラス広場でOmmegangという歴史祭典があったのでインターネットでチケットを購入して行ってみた
広場の四方に客席が設置されていた。夕方(といっても夏なので8時頃)から祭典が始まった。この周辺地方を代表した旗や衣装、騎馬隊などが順次登場。
一角に貴賓席?があり、そこに挨拶をしに行く
暗くなって来ると照明も映え、恐竜?や一角獣なども登場
最後には高い竹馬(竹じゃないだろうが)に乗った若者が登場。なんとこの状態で倒し合いが始まり、最後に一人だけ勝者が決まった。しかし、この高さから石畳にもろに落ちると大変なことにもなる。起き上がれず救急車搬送になった若者も・・・無事だったのだろうか
祭典と同じ日の昼間は近くの公園で騎馬の戦いがあった。相手に向かって走り、すれ違いざまに槍で相手を突くのだが、素人にはどっちが勝ったのかさっぱり分からなかった。欧州は趣味で馬を飼っている人多い。
ブリュッセル中心部では一番高い(当時)ヒルトンホテルからの眺め。ほとんどの建物が同じ高さなので街が整然としている。そして土地の起伏もよく分かる。
市内散策風景(子細省略)
工事中のビルにはカーテンがかかっているようにみせる工事幕が面白い。
建物の高さが統一されているのがよく分かる
「ガレリア」と呼ばれる屋根付きの商店街が何カ所かある
ヒルトンホテル近くの繁華街には日本(風)料理も何軒かあった。右に巻寿司の看板。
青い看板は日本食レストラン「まんげつ」と書いてある
2008年あたり日本(食、物)ブームだったのかもしれないが、いまでも日本関係多いのであろうか?もっとも入った日本食レストランはかなり中華風であった
右下のINADAは日本人経営で大変美味であった
ベルギーのチョコレートは美味しい。ここはお気に入りの店。
ベルギーの食と言えばワッフルもあるが、なんと言ってもムール貝だろう。黒い鍋は一人前。
 
●○●訪問・散策上のコメント●○●
・グランプラスとその周辺が一番の繁華街。食事所、チョコレート店も多い。そんなに広いエリアではないが、道はやや込み入っている。大体2~3時間の観光コース。
・他にも幾つかの繁華街や観光施設があるので本格的に見て回ろうとすると数日の宿泊が必要となるだろう。ただし、そんなに有名な場所はなく、散在しているので徒歩で回るのは難しい。目的地を決めてタクシー利用がベター。
・どこでもレストラン、喫茶は豊富。この付近はフランス語地域だが、通常の観光では英語で十分。