Scuolスクォール
 
レーテッシュ鉄道の東端の駅「タラスプ・スクォール」。1996年はタラスプを訪問したが、今回はスクォールを訪問。こららは駅から徒歩で行ける。
 
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駅から坂を下ってしばらくすると住居区に着く。早速、かわいい(と言っても日本家屋に比べると大きい)家が並ぶ。
水飲み場のある広場が中心か?建物にはスグラフィッティという模様装飾が施されているのはグアルダと同じこの地方の特徴。
アーチ型の玄関も特徴の一つ
イスラム的イメージの月の模様
窓には花が飾られ、ベンチも多い
ポストバスで駅まで通じている。帰路は登りなので楽。
イン川沿いの教会堂は映える
サンモリッツへの帰路の車窓からはタラスプ城が望める